ブロック・コーディングでプログラミングは簡単。スマートフォンで操作ができる上、心臓部であるmicro:bit基板パーツがブルートゥース接続でゲームのコントローラーにもなり、ロボットそのものをコントロールすることもできるのは斬新です。
レゴとも相性が良く、組み合わせれば拡張性は無限大。タブレット端末からロボットを経由すれば、スマートホーム家電の操作だってできてしまうんです。
STEAM(科学、技術、工学、芸術、数学)に興味を持っている子供たちには超うってつけですし、もし飽きてもIoT機器を操作するハブにしても良いかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2018/11/qbee-programable-robot.html