ルンバ最新モデル「ルンバ i7」と同じ「iAdapt 3.0 ビジュアルローカリゼーション」へ対応したことで、部屋のマップを作り、お掃除パターンを最適化しています。
そう、これまでのブラーバって、マッピング機能が無かったんです。そのため、前身となった「Braava Jet 250」では水拭きの対応畳数が12畳ほど。使い方としては、部屋ごとに運んでいって拭いてもらうっていうイメージですね。
それが…です。60畳です。
「Braava Jet m6」では、効率よくお掃除できるようになったことで、対応畳数が5倍の60畳へと飛躍しています。
現在「ルンバi7」シリーズとの連携に対応していて、ルンバのお掃除が終わると、まるで会話をするかのように、ブラーバが拭き掃除を始めてくれる設定ができます。
https://www.gizmodo.jp/2019/07/braava-jet-m6.html