カテゴリ:トイロボット



ロボット · 2020/03/14
DJIは、RoboMasterの新ラインナップとしてRoboMaster EP(Education Expansion Set)を発表した。RoboMasterとは、DJIが開催する国際ロボット大会で自らロボットを組み上げ、チームを編成し戦うというe-Sportsだ。 RoboMaster...
ロボット · 2019/12/07
スマートロボット「Ebo」ができることは多岐に渡ります。アプリで動きをコントロールしたり、搭載されている1080p HDカメラで、リアルタイムに猫ちゃんの様子を確認することもできます。写真を撮ってSNSに投稿することだってできちゃいますよ。...

ロボット · 2019/09/14
レゴとサム・バトルさんのコラボには、3000時間(125日!)もかかったそう。というのも、当然ですが、カスタムインターフェイスに加え、ドロイドも楽器を奏でるようにあらかじめプログラムされていたり、エンジニアリングされているわけではないからです。...
ロボット · 2019/06/15
中国広東省、深セン市を拠点とする民生用ドローンの最大手メーカーDJIが新製品『ROBOMASTERS S1』を今日(2019年6月12日)に発表しました。日本での直販価格は64,800円(税・送料込み)です。...

ロボット · 2019/06/08
アプリを通じてデバイスから様々なコマンドを送信して、動画、音声のフレーズ、アクション、動作をコントロールし、アイアンマンを自由に動かすことができます。モードを“Stark”から”me”に切り替えることで、オリジナルの動画、音声フレーズを記録させることができるほか、アプリ経由でフェイスマスクの内部に格納された液晶ディスプレイに自分の顔を録画してトニー・スタークになりきり、アイアンマンの中にいる気分を楽しめます。 AR(拡張現実)機能を使用して、敵を倒すゲームを楽しめます。ステージをクリアすることでアーマーの機能をパワーアップすることができ、劇中の戦闘を再現できます。映画の世界観そのままのトニーと人工知能フライデーとの会話を楽しみながらゲームを進行することが可能です。 https://www.famitsu.com/news/201906/02177090.html
ロボット · 2019/04/27
 Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。...

ロボット · 2019/03/24
デジタルガジェット全盛のこの時代、24時間365日、ず~っとめでられる、オバケではありませんけれど、死なないー、病気も何にもな~い、夢の猫型ロボットペットは存在しないのでしょうか……。  と、思ってインターネットで検索をしていたら、そんな都合の良い猫型ロボットペットを、ついに見つけてしまいました!...

ロボット · 2019/03/24
Robosen T9は、アルミ合金フレームとABS+PC樹脂シェルからなる3000以上あるパーツ、可動部に22個のサーボモーターを搭載し、変形や車両走行、2足歩行だけでなく、ダンスや腕立て伏せなど複雑な動きができる。世界最大の家電見本市「CES 2019」でも展示され、注目を集めたという。...
ロボット · 2019/03/24
とげまるは、音センサーを搭載し、手ばたき(拍手)の音に反応してさまざまな動作を行うハリネズミ型のロボットだ。 でんぐり返しモード、連続モード、おうえんモードの3つのモードがあり、でんぐり返しモードでは、手ばたきをすると、その音を感知して丸まってでんぐり返しをする。手ばたきの回数により、眠って動かなくなったり目を覚ましたりする。...

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