カテゴリ:掃除ロボット



ロボット · 2019/11/30
イタリアのVolta社が開発した、自宅で簡単に導入できる小型ロボット芝刈り機「Mora」。最先端の自動操縦技術を搭載し、手軽に庭を手入れしてくれる頼もしいロボットだ。 現在公式サイトにて、1299.95ドル(約142,000円)にて販売されている。 テスラにも使われている最新の自動操縦装置を備えたCPUコアを採用した「Mora」。...
ロボット · 2019/08/11
すでに4台が稼動し、2020年3月までにシンガポールで300台の導入が見込まれていると報じられているのが、地元企業ライオンズボットが開発した「レオボットファミリー」。高さ1mほどはありそうな大型ロボットで、フロアをブラッシングする「レオスクラブ」、ゴミの吸引を行う「レオバック」、モップ担当の「レオモップ」、小型だけれど450kgのものを牽引できる「レオプル」などがラインナップしています。ゴミの吸引、ブラシ、モップなどの役割分担をロボットが自動的に行い、人間による指示は最小限にしながら、効率的に掃除してくれるのだそう。 ロボットの操作はスマホのアプリを使って行い、ロボットの清掃状況をトラッキングしたりレポートを受け取ったりすることもできる一方、決められた時間に掃除のスケジュールを設定することもできます。また、ほかのロボット掃除機に比べて使用する水は最大70%も少なくエコにも配慮されています。 https://getnavi.jp/world/410800/

ロボット · 2019/07/27
ルンバ最新モデル「ルンバ i7」と同じ「iAdapt 3.0 ビジュアルローカリゼーション」へ対応したことで、部屋のマップを作り、お掃除パターンを最適化しています。 そう、これまでのブラーバって、マッピング機能が無かったんです。そのため、前身となった「Braava Jet...
ロボット · 2019/06/08
ロボットによる代用とはいっても「スカイライン・ロボティックス」は、命を危険にさらさず、安全にロボットを操作するための専門の清掃スタッフは雇用する。 同社のヤロン・シュワルツ社長は、「社内にはエンジニアは多数いるが、ロボットの操作には、清掃スタッフの経験が役立つ」と語った。同社長によれば、清掃スタッフは、地上からロボットを注視する。...

ロボット · 2019/03/24
「Giddel」はトイレ用のロボット掃除機。米国ニューヨーク州に本拠をおくAltan Robotechが開発しました。...
ロボット · 2019/02/24
新しいナビゲーション技術と自動ゴミ収集機能などがついたアイロボットの最上位ロボット掃除機「ルンバi7/i7+」が日本に上陸する。 アイロボットは日本でも最上位のロボット掃除機「ルンバi7/i7+」を発売する i7/i7+は家の間取りを記録し、学習。i7+はさらに自動ゴミ収集機能が付いた...